沿 革


昭和35年2月  港区芝白金志田町において、資本金120万円にてバルブ専門取扱商社を目的に山田産業株式会社を設立。
昭和45年2月  資本金500万円に増資。
昭和46年3月  港区南麻布に移転。
昭和52年5月  港区高輪に移転。
昭和53年4月  資本金1,000万円に増資。
昭和55年4月  資本金1,500万円に増資。
昭和55年5月  創立20周年を期に、産業機械及び装置総合商社を目指し、日伸物産株式会社に社名変更。
昭和57年9月  資本金2,000万円に増資。
昭和57年10月  各種産業機械販売事業部を発足。
平成元年3月  20年の経歴を有する、ダンパ専門エンジニアリングの設計工業㈱を吸収、新たにセッケー工業株式会社を設立。
        日伸物産㈱全額出資。ダンパ制作、エンジニアリング部門を直接傘下に置く。
平成4年6月    浦井宏 代表取締役社長を辞任、取締役会長に就任。新たに 山田克己 代表取締役社長に就任。
平成5年2月      資本金3,000万円に増資。
平成12年8月      創立40周年を期に、一般建設業許可(機械器具設置工事業)を取得。
平成19年3月  現在地の港区高輪2丁目21番38号 大野高輪ビルに移転。
平成22年2月  創立50周年を迎える。
平成31年1月  山田克己 代表取締役社長を辞任、取締役会長に就任。新たに 青木義徳 代表取締役社長に就任。